合格者の声voice

鹿児島玉龍高校卒 奥 智佳
現役塾
鹿児島玉龍高校卒 奥 智佳さん
筑波大学 人文文化学部 日本語・日本文化学科 合格
 ずっと行きたかった第一志望校に合格できたことが本当に嬉しいです。この合格を勝ち得たのは学校はもとより、現役塾の先生方のわかりやすい授業の賜物だと思います。特に添削や二次対策では、それまで知らなかった英語の解き方や国語の答案の書き方を指導していただき、二次試験で挽回することができました。私を合格に導いてくださった先生方、ありがとうございました。

鹿児島実業高校卒 松元 陽登
現役塾
鹿児島実業高校卒 松元 陽登さん
熊本大学 理学部 理学科 合格
 今こうして自分が合格体験記を書いていることが正直信じられないです。この塾に入ったのは1年の10月でした。自習室の学習環境の良さや先生方の丁寧な質問対応に魅力を感じました。他校の生徒たちがいることですごく刺激を受け、学習に専念することができました。現役塾の先生方や事務の皆さんありがとうございました。
志學館高等部卒 榎園 遥
現役塾
志學館高等部卒 榎園 遥さん
鹿児島大学 法文学部 人文学科 合格
 大学受験に向けて何かしなくてはと消極的でしたが、高2の冬期講習から現役塾に通い始めました。1対1の個別指導が苦手だった私には、授業形式が最大の魅力でした。先生方からは基礎から試験に出るポイントまでとことん教えてもらいました。また、出校時や帰宅時に事務室で挨拶するのは当然ですが、先生や事務の方といろんな話をすることが、受験期のわたしには癒しになりました。自習室もほぼ毎日利用していました。わたしの合格は本当にこの塾のおかげです。
鶴丸高校卒 永山 妃花梨
現役塾
鶴丸高校卒 永山 妃花梨さん
九州大学 経済学部 経済経営学科 合格
 2年間、現役塾でお世話になりました。高校に入ってだんだんと分からないことが増えてきたので、何とかしなければと思い入塾しました。講義を受けることによって次第にレベルも上がっていき、学校で身につけた知識の補充以上のものが得られたと思います。二次対策では、教科ごとに先生たちが親身になって指導してくださり、これが合格に繋がったと実感しています。
ラ・サール高校卒 井上 雄大
現役塾
ラ・サール高校卒 井上 雄大さん
鹿児島大学 医学部 医学科 合格
 この度、鹿大医学部医学科に合格することができました。高3の夏から現役塾に通い始め、先生方の質の高い授業を受けることにより、日々の学習がそれまで以上に充実していきました。また、添削も快く引き受けて下さり、学校ではなかなかできない答案の書き方などを指導してもらい、最適の環境で学習することができました。その結果で今の自分があると思います。この塾で真面目に真剣に努力すれば、合格は間違いないと思います。苦しいときや辛いときがあるかもしれませんが、最後の最後まで諦めることなく頑張ってください。これまでご指導して下さった先生方、本当にありがとうございました。
鹿児島中央高校卒 新留 章弘
現役塾
鹿児島中央高校卒 新留 章弘さん
宮崎大学 工学部 機械システム工学科 合格
 高校三年の夏から、この鹿児島高等予備校現役塾で勉強しました。11月の三者面談で先生から「このままだとどこも国公立大学には行けない」と言われて、それから3ヶ月間、必死に勉強して何とか国公立大学に行くことができました。残り3ヶ月でも、最後まで諦めずに高校とこの現役塾で努力を積んできたからこそ掴めた合格だったと思います。大変でしたが、あっという間の受験でした。
鹿児島中央高校卒 堀切 悠伸
現役塾
鹿児島中央高校卒 堀切 悠伸さん
北九州市立大学 法学部 法律学科 合格
 僕が受験した北九州市立大学への受験はセンター試験後に決めたので、小論文対策を0から始めなければいけませんでした。自習室を利用することでセンター前と同じくらいの勉強時間を確保できました。センター対策については進んで講義を受けることで問題の解き方だけでなく、自信がかなりついてきました。また大西先生にはセンター対策や二次対策の個人指導でお世話になりました。鹿児島高等予備校現役塾のおかげで合格できました。
志學館高等部卒 轟木 康陽
現役塾
志學館高等部卒 轟木 康陽さん
早稲田大学 法学部 合格
 高等予備校では、違う高校の生徒や浪人生などと一緒に授業を受けたことで競争意欲が掻き立てられ勉強するには最高の環境でした。学校から推薦をもらってからは小論文と面接の練習に忙しくて、各教科の勉強時間が少なくなって成績も伸びず、不安で心が折れそうでしたが、無事第一志望の大学に合格することができて本当に良かった。高等予備校の先生方にはとても感謝をしています。
鶴丸高校卒 川﨑 萌子
現役塾
鶴丸高校卒 川﨑 萌子さん
鹿児島大学 医学部 医学科 合格
 今回第一志望に合格できて嬉しく思います。この1年間現役塾の先生方には本当にお世話になりました。クールごとに授業が選択できて自分の現状に合わせたコースを選べたのは、本当にありがたかったです。その中でも特にセンター演習は予想問題で時間をきっちり計って行うので、本番では落ち着いて解くことができました。個別で質問に行っても丁寧に教えていただいたおかげで合格できたのだと思います。先生方を信じて頑張ってきて本当に良かったです。
鶴丸高校卒 坂元 千帆
現役塾
鶴丸高校卒 坂元 千帆さん
東京大学 理科二類 合格
 私は、公立高校入試合格発表の翌日から三年間、東京大学合格を目指して現役塾に通い続けました。現役塾の静かな自習室や先生方の卓越した講義、また親切な質問対応や添削指導のおかげで、学習の指針を得たり、盤石の学力を身に着けたりすることができました。歩みの遅い私に寄り添いたくさんサポートをしてくださった現役塾の先生方に感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございました。
鶴丸高校卒 南新 俊平
大学受験科
鶴丸高校卒 南新 俊平さん
●東京大学 文科二類 合格
 鹿児島高等予備校で一年間の浪人生活を送り、この度、第一志望であった東京大学文科二類に合格することができたことを嬉しく思います。
 僕が浪人生活を送るうえで心掛けたことが三つあります。
 一つ目は、復習を徹底することです。僕は現役時代、ほとんど復習の時間を設けていなかったため、予習で解けなかった問題は解けないままになっていました。一方、予備校での生活はある程度ゆとりがあったので復習に時間を割くことができ、苦手な分野を無くすことができたと思います。
 二つ目は、予備校の教材を何度も解くことです。自分の勉強法が不安になってくるとつい新しい教材に手をつけがちですが、これは不安をますます増やすだけだと思います。高予備で配られる河合塾の教材は大学入試を精選した質の高いものなので、教材を何度も通ることが合格の近道だと思います。
 三つ目は、授業に出席し続け、講師の授業をしっかりと聞くことです。これは当たり前のことのように聞こえるかもしれません。授業を捨てて自習をする人も中にはでてきますが一人でできることには限度があるので、大学入試を熟知した講師の授業を聞くことが大切だと思います。
 最後に、授業や添削をしてくださった先生方に感謝します。一年間本当にありがとうございました。
鶴丸高校卒 奥 泰樹
大学受験科
鶴丸高校卒 奥 泰樹さん
●東京大学 文科三類 合格
 浪人生としての一年間を振り返ると、思うことが二つあります。
 まず一つ目は、焦りや不安に苦しめられた、あっという間の時間だったということです。私の浪人生活の始まりは締まりのないものでした。大学に落ちてからの時間をただ浪費して、いつの間にか始まった予備校での生活を何となく過ごしていました。しかし、浪人生に残されている時間は限られており、加えて、すぐに流れていきます。私は度重なる模試と時の流れの速さに圧倒され、焦りと不安に駆られました。気を引き締めて勉強に打ち込むようになっても、時間はあっという間に過ぎていきます。それに加え、模試で良い結果が出ないと、今までの自分の勉強は無意味だったのだろうかとますます焦りと不安が大きくなります。
 そのような生活を乗り越えられたのは、友人や家族、先生方、事務の方々の支えがあったからこそです。今、浪人生活を振り返って感じる二つ目のことは、その人々への感謝の気持ちです。友人とのひと時の会話や、家族の応援は、心が折れてしまいそうな自分を救ってくれます。予備校の方々全員の支えは、自分が目標を達成するための原動力となります。その支えがなければ、私は第一志望合格を果たせなかったと感じます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 新たに浪人生活を送り始める人には、早くから気を引き締め、目標達成に向け邁進して欲しいと思います。また私自身も、新たなステージで精一杯努力を重ねていきたいです。
鶴丸高校卒 有田 敦啓
大学受験科
鶴丸高校卒 有田 敦啓さん
●東京大学 文科三類 ●法政大学 経済学部 経済学科 合格
 高校に入ってしばらくして担任との二者面談があった。そこで先生に東大を目指すことを勧められてから、志望大は東大で不変のままだった。
 今思い返してみると、現役のときは、本気で東大を目指していたわけではなかったのだと思う。その証拠に、一年前の合格発表の日、私は自分の受験番号がそのサイトに載っていなかったことに対して、大した感情の起伏もないまま、すんなりと受け入れられてしまったのだった。
 後期に九大を受けて帰鹿し、既に送られていた東大の自分の点数を確認してみると、合格最低点の七点下だった。そして得意だと思っていた世界史の点数が想像できないほど低かった。
 点数に衝撃を受けてからしばらくして、九大の合格通知が家に届いたが、もはやそれに意味など無かった。
 予備校は進学実績を見て高予備に即決した。
 浪人の初期はやはり精神的安らぎを求めて高校の知り合いとよく話していたが、それではだめだと悟り、数か月後にはひたすら勉強に集中できる環境を作りにいった。まず話し相手は一人だけにし、オンオフの切り替えをせずに済むようにし、自習室では後ろの方に座って、後ろに人がいないようにした。それからはただ勉強に勉強を重ね、英語・数学・古典の添削を繰り返した。
 本番では、一日目の国語と数学の手応えが過去最悪で、ホテルで一人泣きそうになったが、浪人して今度こそ得意になった世界史と英語で挽回するぞと何とか自分を奮わせた。
 合格できて、本当に安心したし、嬉しかった。この一年を糧に今後も努力を続けよう。
甲南高校卒 有馬 佳奈
大学受験科
甲南高校卒 有馬 佳奈さん
●東京大学 理科一類 合格
 推薦入試で東京大学理科一類に合格しました。この一年は大変でしたが、それでも浪人をしてよかったと思いました。
 最初私は、予備校に行って成績が上がるのか、浪人生活はつらく厳しいのではないかと不安でした。高校生の時の私は集中力もなく、学力にも自信がありませんでした。しかし、その不安はすぐに払拭されました。
 私は添削指導を一年間続けました。難しい問題も多くありましたが、一緒に添削をしている友達と競い合ううちに、楽しんで取り組むようになりました。難しい問題が解けると先生が驚き、褒めてもらえるのはとても嬉しく、また「自分の成績は上がっているんだ」という自信にもつながりました。しかし、成績は順調に上がったわけではありません。成績がなかなか伸びない時期や、模試で大失敗したこともありました。それでも二学期の後半では納得のいく成績がでるようになりました。必ず成績は上がるので自信を持って、これから受験をする人達も、頑張ってください。
 私は推薦入試を受けるにあたり、推薦は受けず一般入試に専念した方がよいのではないかと何度も考えました。しかし、勉強をしていくうちに判定もよくなり、オープン模試でも二次力に自信を持てるようになりました。一般入試で合格できる自信がつき、推薦の準備に時間を費やすことができました。
 合格の報告をした時、先生方は私以上に喜んでくださいました。それがとても嬉しく、高予備で一年間頑張ってよかったと心から思いました。高予備と甲南の先生方、友達、そして家族がいたからこそ悔いのない充実した浪人生活を過ごせました。ありがとうございました。
鶴丸高校卒 吉満 星陽
大学受験科
鶴丸高校卒 吉満 星陽さん
●東京大学 理科一類 合格
 昨年の春、どこも授業がまともにできないと聞いて、この浪人はある意味ラッキーだと周りから言われたことがあり、僕もそうかもしれないと思いました。あれから一年、事態は未だ収束が見えない中、二度目の大学受験二日間の試験が終わってから解答例と照らし合わせていった時、手応えはありませんでした。にもかかわらずこのような結果が得られたのは、自分が計算に入れていなかった成長があったのかもしれません。
 入学して以降、緊急事態宣言期間以外はほぼ毎日開校され、例年とほとんど変わらない授業が受けられたのはすごくありがたかったです。一年を通した授業で、高校三年間で学んできた内容を改めて体系的に学び、その上で入試に求められる力を身に付けることができました。最後の最後まで、先生方には大学別、個別に手厚い支援をしていただきました。
 浪人生有利の状況もあってか、模試ではこれ以上ない評価をいただけたことは、入試前の不安な時に自信をくれました。まぐれであっても、これが自分の実力だ!と思えるような結果が一つでも出れば、それだけで最後の一押しにつながると思います。
 一年間一つの目標に向かっていく中で、このままでいいのかという不安を拭えたのは、毎朝のめざましテストのおかげだったように思います。満足の継続を一つの近い目標に据えながら、模試を通過点として一年間めげずに頑張れたと思います。
 感染症対策も含め、心技体の成長が昨年と違う結果をもたらしてくれたのだと思います。これからは大学で自分の将来について見つめ、更なる一歩を踏み出せるよう頑張っていきたいです。
鶴丸高校卒 塗木 智早
大学受験科
鶴丸高校卒 塗木 智早さん
●京都大学 法学部 合格
 この度、第一志望の京都大学法学部に合格することができ、合格まで導いてくださった鹿児島高等予備校の先生方に対して感謝の気持ちでいっぱいです。私が合格できた理由を振り返ってみると、真っ先に思い浮かぶことが二つあります。
 一つ目は基礎を固めることです。どの教科の先生方も「土台をしっかりとつくることが大事」と指導なさったのですが、この基礎力こそが後々難解な問題を解く力になりました。基礎の学習をしてみて、先生がおっしゃる基礎力と自分が考えていた基礎力とに大きな相違があることに気付かされました。本当の基礎力とは、基礎的な知識を保持していることではなく、それがどのように使われるかを知ることでした。その上でうまく使うことを意識して学習しました。この基礎力こそが大きな力となって私を手助けしてくれました。
 二つ目は自分を信じることです。私自身の実体験なのですが、二次試験の直前に数学の過去問を解いた時に、焦って取り乱してしまうことがありました。基礎力に取り組んだことで自分に少し力が付いてきたと感じていて、第一問目を自信を持って解き始めたのですが思いの外時間を使っていることに気付き、急に焦って普段通りに解くことができませんでした。これは想定外のことに自分の自信が揺らいだからでした。これまで積み重ねたことは絶対に自分の力になっていると思い直し、自分を鼓舞激励してその後の演習に取り組みました。この経験をしたことで本番に平常心で臨むことができました。想定外のことが起こっても自分を信じることは大切です。
 浪人生活は苦しいだけのものではなく実り多く、大切な時間でした。
鹿児島玉龍高校卒 德田 博斗
大学受験科
鹿児島玉龍高校卒 德田 博斗さん
●京都大学 理学部 理学科 ●同志社大学 理工学部 数理システム学科 合格
 自分の浪人生活の反省点や上手くいった点を書こうと思います。
 まず、上手くいった点は、浪人前半期(~8月)での基礎固めです。現役の時、圧倒的な勉強不足、基礎力不足で受験に失敗したと感じたので、前半期はとにかく予備校のテキストの解き直しやサブテキストの読み込みをしました。そのおかげで、入試問題を解く際に地に足をつけた安定したやり方で落ち着いて取り組むことができるようになりました。
 逆に浪人生活での失敗として挙げられるのは、秋以降の中だるみです。夏の模試で思った以上に上手くいったことへの慢心やそこから来る油断、体調不良への甘えが主な原因だったと思います。この秋以降の時期は、正直もっと頑張れたと思いますし、何より学習時間が減ったことで問題を解く時のカンの鈍りもかなりありました。浪人生にとって、秋以降はモチベーションの維持が難しくなり始める時期ですが踏ん張るべきだと思います。こう振り返ってみると、僕の浪人生活は決して誇れるようなものではありませんが、自分を見つめ直す良い機会となりました。
 最後に、予備校の先生方、この一年間本当にありがとうございました。この一年間がなければ、今の自分はなかったと思います。本当にありがとうございました。
鶴丸高校卒 谷口 瞭
大学受験科
鶴丸高校卒 谷口 瞭さん
●京都大学 理学部 理学科 合格
 この度、第一志望であった京都大学理学部に無事合格でき、とても嬉しく思います。
 一年前、浪人をすることが決定した時、自分は失意のどん底にいました。あともう一年も受験勉強をしなければいけないと思うと、辛く苦しくて仕方ありませんでした。特に自分は、合格最低点よりも80点ほど足りず、偏差値も60前半という、他の人と比べるとかなりマイナスからのスタートだったので、果たして一年勉強したところで京大に合格できるのかという不安も大きかったです。
 しかし今振り返ってみると、この一年はとても楽しく実りの多い充実したものだったように思います。もちろん、精神的に苦しいことが何度もありましたが、自分の努力に比例して力が伸びていくのを実感することが多々あり、だんだんと勉強をする楽しみが分かるようになっていきました。これまでの自分は、ハッキリ言って努力をするのがかなり苦手だったので、第一志望合格という結果だけでなく、自分の努力に基づく成功体験を得ることができたという意味でも、この一年間の浪人生活は自分にとって非常に貴重な経験になりました。
 それもこれも、家族や友人、そして何より高予備の先生方の支えがあったからこそのものです。自分と関わり、支え、導いて下さった全ての方々に最大限の感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。
鶴丸高校卒 川﨑 尚
大学受験科
鶴丸高校卒 川﨑 尚さん
●京都大学 理学部 理学科 ●早稲田大学 基幹理工学部 学系Ⅰ ●東京理科大学 理学部 数学科 合格
 私は、現役のときと一浪目のときは大阪大学の理学部数学科を志望していましたが、二浪目が始まるときに、京都大学の理学部を受けることに決めました。また、現役のときと一浪目のときは一年を通して頑張り切ることができなかったので、二浪目では鹿児島高等予備校の寮に入ることに決めました。そんな中で私なりに合格するポイントだと思うことを紹介したいと思います。
 まず、予備校の授業については、テキストの予習をしっかりして、授業をちゃんと聞けば、ほとんどの大学は合格できると思います。私自身、苦手としていた化学の理論分野と、数学の基礎的な解法を確認する以外に外部の参考書はほとんど使っていませんでした。ただし、物理に関しては基礎シリーズの演習量がとても少ないので、「物理のエッセンス」と「名問の森」を1週ずつ取り組みました。復習については難関大を志望するなら、基礎シリーズの数学と英語はその日のうちに復習し、夏期講習期間にもう一度解き直した方が良いと思います。理科については、化学のテキストの復習問題や「名問の森」まですると結構な量の問題数があるので見返す程度で十分です。
 完成シリーズでは、難易度が上がるうえに量も増えるので、予習をきちんとして授業に集中し、復習は見返す程度で良いと思います。また、添削については、私は後迫先生の数学、瀬野先生の英語、名島先生の化学を行っていて、いずれも大学別授業に移行する前にやめました。全て大変有意義でしたが、その時期までで十分だと感じました。共通テスト対策については、私は一か月ぐらい前から共通テストに集中して勉強しましたが、全然取れませんでした。その時の精神的ダメージはでかいので、一年を通してコツコツやる方が良いと思います。
 最後に、寮については入って良かったです。毎日、強制的にコンスタントに勉強できるので生活にブレがなく、着実に成績を伸ばすことができました。
鶴丸高校卒 四角目 尚生
大学受験科
鶴丸高校卒 四角目 尚生さん
●京都大学 工学部 情報学科 ●東京理科大学 工学部 情報工学科 合格
 この度は第一志望校に合格できたことを非常にうれしく思います。浪人が決まったときは奈落の底に突き落とされたような気持ちがしましたが、充実した一年を過ごすことができました。その理由は大きく二つあります。
 一つは質の高い演習をたくさんこなせたことです。これは単に難問を多く解いたことだけを意味しません。私は春から夏にかけて開講される基礎シリーズで自分の基本の理解不足を自覚して鍛え直すことで、素早く正確に解答を作れるようになりました。また、高予備の先生方の授業は核心をついていてわかりやすく、自分のミスの軌道修正をスムーズに行えました。さらに丁寧な添削指導をしていただいたおかげで、自分のミスの傾向や癖とじっくり向き合い、改善することができました。以上のことを通して、私はこの一年で大きく力をつけることができました。
 二つ目はモチベーションを最後まで保ち続けることができたことです。授業や自習で友人が頑張る姿やテストの最高点の発表は、私にとって非常にいい刺激になりました。
 無事に合格できて本当に良かったです。熱心にご指導してくださった先生方、これまで支えてくれた家族や友人への感謝を忘れずに大学生活も悔いのない充実したものとしたいです。
鶴丸高校卒 下田 桜
大学受験科
鶴丸高校卒 下田 桜さん
●京都大学 医学部 人間健康科学科 ●青山学院大学 経済学部 経済学科 ●中央大学 経済学部 経済学科 ●立命館大学 薬学部 薬学科 合格
 高予備での浪人生活を経て、第一志望校であった京都大学に合格することができ嬉しい気持ちでいっぱいです。浪人を許し、いつも私の意見を尊重してくれた家族、熱心に指導して下さった先生方、共に切磋琢磨した友達にはとても感謝しています。
 浪人中は復習の徹底を心がけ、解けなかった問題には付箋を貼って解けるようになるまで繰り返しその問題に向き合うようにしました。それに加えて、質の高い授業、毎日の添削指導、質問対応で現役の時に圧倒的に足りていなかった基礎力を高めていきました。すると、最初の模試ではD判定だったのが夏からは安定してA判定がとれるようになり、今年こそは絶対合格できるという自信が徐々に高まっていきました。しかし、そんな中で臨んだ共通テストではまさかのE判定。二次の配点が高いので大逆転できるという強い気持ちとあまりの絶望的状況に対する不安が入り混じっていました。そんな私に火をつけたのが最後の三者面談でした。一科目ずつ現実的な目標点を定め、その点数が書いてある紙を机に置いて常に意識しながら過去問に取り組みました。二次試験で手が止まってしまった時には、あの先生ならどのように解説して下さるかなと考えながら解くと少し気が楽になり、最後まで諦めずに解答用紙に自分の思いをぶつけることができました。
 浪人生活は長く辛いものでしたが、勉強することの楽しさを味わい、自分がどれだけ多くの人に支えてもらっているかに気付くことができた有意義な時間でした。これからは新しい環境で周りの人への感謝を忘れずに夢に向かって躍進していきたいです。
ラ・サール高校卒 津田 康祐
大学受験科
ラ・サール高校卒 津田 康祐さん
●広島大学 医学部 医学科 ●国際医療福祉大学 医学部 医学科 ●東京理科大学 薬学部 薬学科 ●立命館大学 薬学部 薬学科 合格
 私は浪人生活において受験を左右するのは予備校のスタイルにあると思います。ある意味、その予備校の強みに合わせて勉強していくことが鍵になると思います。なので、高等予備校の強みを紹介することで、受験の参考になればうれしいです。
 まず、この予備校は先生方が常に平日はいらっしゃるので授業で分からないところを質問したり、添削指導をお願いすることができる点です。特に添削指導は授業と違い、自分の弱点の補強であったり、志望大学に合わせた学習ができるので、自分に合った勉強が可能です。実は、私は全国記述模試で数学の偏差値が一度50を切ってしまったのですが、数学の添削指導をその後お願いすると、メキメキと力がつき、本番ではすべて完答することができるまでの力がつきました。私の苦手分野や志望大学に目標を定めた指導が一番生きた点だと思いますし、とても感謝しています。
 第二の強みは自習の自由度が高いことです。自習室への入退室は自由なため、疲れたり、うまくいかなくてイライラしているときは、思い切って外に出て、予備校近くの甲突川周辺を散歩したり、水切りをしたり、友人と話したりするなどしてリフレッシュすることができます。ただ、この自由さはうまく使わないと、だらけきった生活を送ることになるのでメリハリは必要です。
 私は、特に浪人生活の後半で、この二つの強みを生かせたことが合格につながったと思います。みなさんの高予備での生活の参考になればうれしいです。がんばってください。
 そして、先生方、ありがとうございました。
樟南高校卒 田中 太朗
大学受験科
樟南高校卒 田中 太朗さん
●鹿児島大学 医学部 医学科 合格
 合格が分かって一週間程経ち、未だに合格したという実感は全くありませんが、自分の浪人生活を振り返ってみて、これから受験へ向かう方々に伝えたいことを二つほど書こうと思います。
 一つ目は、不安を完全に取り除こうとしないことです。浪人中は一人の時間も多く、自分自身と向き合う時間が必然的に多くなり、その分、不安材料と向き合う時間も増えると思います。しかし、不安が無くなることは、私自身一度もありませんでした。不安の種類は時期によって変わりますが、直前まで不安を抱えていて当然です。不安を抱えていることは普通だと思うくらいで良いと思います。
 二つ目は、可能な限り、他人と自分を比較しないことです。もちろん合格するには、他の受験生に差をつけなければならないので、定期的な模試の成績などは自分の位置を認識するために相対評価を気にする必要があると思いますが、勉強法や生活リズム、勉強に対する考え方などは、本当に人それぞれなので、私は全くあてにしなくても良いと思います。予備校という場所は、どこか成績至上主義のような部分もあり、何かと勉強のできる人間が優位に立ちがちですが、みんな浪人生なので気にする必要は無いと思います。今、私が書いているこの体験記も、私もたくさん読みましたが、参考になるのは十人に一人ぐらいでした。本当に浪人生も多種多様なので、自分らしさというものは大事にして下さい。その方が、受かった後の人生は豊かだと思います。
 以上二つが今のところ伝えたいなと思ったことです。入試を控えることの大変さは十分分かっているつもりです。現実から身体が逃げることはあっても、気持ちの面では向き合い続けて欲しいと思います。
鶴丸高校卒 末永 圭菜
大学受験科
鶴丸高校卒 末永 圭菜さん
●鹿児島大学 医学部 医学科 合格
 この度、鹿児島大学医学部医学科に合格できたことを大変嬉しく思います。この一年間で自分がどれだけ多くの人に支えられていたかということに改めて気付くことができました。私を支えてくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
 高校三年生のときは、自己分析をほとんどできずに苦手教科から目を背けてしまっていました。だから私は自分の弱点と真摯に向き合おうと覚悟を決めて、浪人生活をスタートしました。浪人生活を送る上で私はまず三つの目標を立てました。一つ目は、復習の徹底です。いくら問題を解いても、復習をしなければ全く意味がないと私は考えています。だから、授業で学んだこと、模試や小テストで自分が間違った問題はすぐに復習しました。二つ目は、強い意志をもつことです。問題を自分の力で解けないとき、模試で悪い結果をとってしまったときには自分は合格できないかもしれないと不安に思うことが多くありました。しかし、そこで諦めてしまうのではなく、自分は必ず合格するんだと強い意志をもち続け、それを自分の行動につなげていくことが大切です。そして三つ目は、規則正しい生活を送ることです。5時に起床し、8時には予備校に到着し、23時に就寝するというサイクルを徹底しました。平日、休日に関係なく規則正しい生活を送ることで一度も体調を崩すことなく一年間を乗り切れました。
 また、私は添削にも力を入れていました。全ての教科で先生方の丁寧な指導が大きな力となりました。浪人生活の一年間は、私にとって大変充実した一年となりました。これも偏に私を支えてくれた人々のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
鶴丸高校卒 林川 達彦
大学受験科
鶴丸高校卒 林川 達彦さん
●鹿児島大学 医学部 医学科 ●自治医科大学 医学部 医学科 合格
 高予備での浪人生活を振り返って、自分が大事だと思ったことを、これからの高予備生にとって少しでも参考になればと思い、いくつか書かせてもらいます。
 まずは自分自身を客観的に評価することです。これは、意外と難しいことで、現役生と浪人生の違いでもあると思っています。自身の得意・不得意を客観的に評価することで、自分が何をすべきなのか、目的や計画が生まれます。自己分析せずにがむしゃらに演習をこなすことは、効率も悪く、力になっているのかも分からず、不安を感じるだけだと思います。ただ、自分が得意だと思っていても、実は基礎が抜けていたりするものです。そこで、私は添削をして、その発見や基礎固めをしました。
 次に大事だと思ったことは、ライバルを見つけることです。高予備では模試の成績が出る度に成績優秀者が掲示されます。そこで自分のライバルを作ることで、そのライバルが知らない人であっても、とてもモチベーションになります。私自身も同じ医学部を目指す人や同じくらいの成績の人を、心の中で密かにライバルにすることで、河合の模試や大学別模試に向けてのモチベーションにしていました。結論を言うと、このおかげでコツコツと成績を伸ばすことができました。
 これまで私が書いたことは、あくまで自分の実体験から、やってて良かったと今思うことです。これからの高予備生には当てはまらない人がいるかもしれませんが、高予備の自由な校風ならば、自分で考えて、自分に合うと思ったスタイルでやっていけると思います。頑張って下さい。応援しています。
鶴丸高校卒 有園 昂世
大学受験科
鶴丸高校卒 有園 昂世さん
●鹿児島大学 医学部 医学科 合格
 初めに、無事に第一志望の大学に合格することができ心からうれしく思います。また、長い間支えてくれた両親をはじめとする家族、友人、講師の方々に深く感謝します。
 さて、長年浪人を経験した私事ではありますが、後輩となる皆さんへ鹿児島大学医学部医学科に合格するためのアドバイスを二つほど書き記したいと思います。
 一つ目は浪人するなら、その一年はすべてを捨てるくらいの気持ちで勉強することです。当たり前のことだと思いますが、これがなかなか大変です。息抜きにこれくらいなら…、友達に誘われたから…など、一つの綻びから自分の甘さにつながっていきます。自分はその部分が甘く、結果的に長く浪人をしてしまうことになりました。また浪人ができるという環境は当たり前のことではありません。世の中には浪人したくてもできない人が多くいます。浪人させてもらえるということは、とても貴重なものであるということを胸に刻んで勉強に励んで下さい。
 二つ目は勉強する時に関して、全範囲を頭に入れるように意識して下さい。確かに一つのことを深く、深く勉強することも大切です。しかし、鹿児島大学に限ると難問、奇問の類は多くありません。それ以外の問題をしっかり正解することで合格点は見えてきます。だから、広い視点を持ち、がむしゃらに勉強するのではなく、全範囲を一つ一つ穴を埋めていくように勉強していって下さい。
 皆さんのがんばりを応援しています。
鹿児島高校卒 徳田 隼己
大学受験科
鹿児島高校卒 徳田 隼己さん
●東京工業大学 物質理工学院 ●豊田工業大学 工学部 先端工学基礎学科 合格
 私は第一志望大学である東京工業大学へ合格することができましたが、それは自分の力だけでは成し遂げられなかったと思います。そして合格の大きな要因は、この予備校にあります。それは大きく分けて三つです。
 第一に、予備校での先生方とのコミュニケーションのとりやすさです。多くの人が先生方に添削や質問をして頂いていて、数学などの記述力や英作文の力を高めることができました。また、個人個人の志望校や力に合わせた問題を出して頂けるので自分のペースで勉強することができました。
 第二に、テキストや授業のレベルの高さです。初見では手も足も出ないレベルの問題もありますが、授業を受けたり繰り返し解くことで難問に対する戦い方を身に付けることができました。
 第三は、学食がおいしいことです。栄養バランスの整ったおいしい食事をとることで、体調を一度も崩さず一年間勉強に集中することができました。また、精神的にきつい時の心の支えにもなりました。特に日替わり定食の「チキン南蛮」と「鶏の唐揚げ」はお薦めです。
 以上のことより、鹿児島高等予備校は個々のペースで持続可能な努力ができる環境であると思います。
 最後に、夢に近付くために力を貸して下さった先生方、浪人を許してくれた両親、そして、おいしい食事を作って下さった学食の方々に感謝し、これからも自分を高めていきたいと思います。
鶴丸高校卒 林 優奈
大学受験科
鶴丸高校卒 林 優奈さん
●大阪大学 外国語学部 外国語学科 ヒンディー語専攻 ●立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 国際経営学科 合格
 私はこの春なんとか第一志望校に合格することができました。本当に周りの人たちに感謝しています。
 私が合格するために頑張ったことは、計画を立てて勉強することと、授業に集中することです。私は隙があれば怠けようとする性格なので、一日の勉強計画を立てなければ自習室にいるだけで勉強した気になってしまうのです。もちろん計画通りに勉強が進まないこともありますが、無計画にダラダラやるよりは意味のある勉強ができます。次に授業に集中することについてです。私は高校の時はよく授業中に寝ていたのですが、この浪人生活中は比較的集中していました。先生方は受験のプロなので、そんなプロの授業を聴かないことは本当にもったいないことです。特に英語の文法の授業は高校ではなかった授業だったので、とても学ぶことが多かったです。
 浪人生は二次が強いとよく言われますが、本当にそうだと思います。昨年の自分とは全く違います。二次力は一日にしてなるものではありません。日々の努力で積み上げられていくものだと思います。特に私の受験した外国語学部は二次の比率が78%だったので、私は12月の後半くらいまで二次の勉強をしながら共通テストの勉強にも取り組みました。自分の志望校についてよく知り、目標の点数を決めるのも良いモチベーションになりました。モチベーションを保つためによくやっていたことは、自分の志望校のホームページを何度も見ることです。心が折れそうな時は、夢をふくらましていました。また、友達とたわいもない話をするのも、とても良い気分転換になりました。
 鹿児島高等予備校で浪人して本当に良かったです。周りの環境も川あり公園ありで楽しかったし、先生方も優しく丁寧に指導して下さり、一生の友達もでき、第一志望校にも合格できて、予備校に感謝です。
甲南高校卒 重久 瑠
大学受験科
甲南高校卒 重久 瑠さん
●大阪大学 工学部 応用自然科学科 ●同志社大学 理工学部 電子工学科 合格
 この度は大阪大学に合格することができて大変嬉しく思います。一年前、自分が不合格であるとわかった時は悔しく、親に対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。来年こそは合格してやると予備校に入学することを決めました。
 浪人生として勉強を始める時、まず、なぜ自分が落ちてしまったのか、どのように改善するのかについて自分の中で整理しました。これを最初にすることによって一年間の勉強の大きな軸となり、スムーズに勉強に励むことができたと思います。開始時のスタートがうまくいったので夏頃から結果が出始めました。そのまま自信を持って共通テストを迎えました。最高点を出すと意気込んだものの、一教科目で鼻血が出て、焦ってしまいました。結局、最高点どころか、8割にも届きませんでした。リサーチも良い結果ではありませんでした。
 しかし、それまで阪大に行くために勉強してきたので阪大に出願しました。共通テスト後はひたすら過去問とテキストの復習に力を注ぎました。そして、リベンジだと意気込んで大阪に向かいましたが、試験当日の朝、37.5度超えの発熱で体調は最悪でした。薬でなんとか熱は下がったものの、ご飯を食べずに試験に挑みました。本当に本番は何が起きるかわかりません。手応えはなく発表当日を迎えました。自分の番号を見つけた時、その嬉しさに思わず泣き叫んでしまいました。今まで支えてくれた親、先生、学校、友達には感謝の気持ちしかありません。
 これから浪人生として頑張ると決意した後輩には計画、実行、修正を続けてほしいです。時には休憩も大事です。私は毎日、散歩時間を設けていました。サクラを咲かすために勉強を頑張ってください!
鶴丸高校卒 川上 翔平
大学受験科
鶴丸高校卒 川上 翔平さん
●大阪大学 基礎工学部 化学応用科学科 ●東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 ●同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 合格
 昨年試験を受けた時とは全然違う。これが、僕が前期日程を終えての感想でした。問題の見方、捉え方から、周囲を見て感じる雰囲気まで何もかも異なるようでした。受かったとか、厳しいとかは分かりませんでしたが、自分が昨年と全く変わって受けられたことが良かった、ただそれだけでした。無事、合格してはいましたが、結果は転科。それでも十分良かったと思いました。感謝です。
 昨年は得意な分野が出れば受かるかな、という感じで受けました。僕は浪人が決まって第一に苦手分野克服を課題としました。毎日の添削で集中的に理科の苦手分野をつぶし、復習は嫌な所だけを複数回、定期的に、を信条にがんばりました。これは、運にかける要素をなるべく減らし、自信をもって試験に挑めるようにです。もう一つには早めのスタートを切れたことが良い点でした。これは、自分の親に春休みから無理矢理予備校に行かされたことが功を奏しただけで、決して僕の功ではないのですが…。親には本当に感謝しなければと思います。浪人中は精神的に不安定です。常に右肩上がりなら良いですが、一回の模試の結果やクラス分けが心にきます。最初のテストでつまずかないためにもスタートダッシュはとても重要だと思います。
 かなり誘惑に弱い僕なので、バッティングセンターやバレー等に定期的に行ったり、外食もしてました。ゲームもまあまあ。
 一番キツかったのは成績が頭打ちになってきた時でした。受かりそうだけど確実じゃない。でもある程度やり終えて、これ以上何をすべきなのだろうと迷いました。正直、これは解決できませんでした。今までどおりを続け、講師の言うとおりにしました。これも一つの正解だと思います。
 迷うこともある予備校生活ですが、皆さんが納得できる結果を手にできると良いと思っています。
鶴丸高校卒 松元 維吹
大学受験科
鶴丸高校卒 松元 維吹さん
●大阪大学 基礎工学部 システム科学科 ●東京理科大学 理工学部 情報科学科 ●同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 ●立命館大学 情報理工学部 情報理工学科 合格
 まず初めに、僕は浪人したことを全く後悔していません。最初のうちは現役で大学に進めないことに負い目を感じていましたが、この一年で高校の頃には持ち合わせていなかった忍耐力がつき、秋以降にはこれ以上頑張ることはないかもしれないと思えるくらいの努力ができ、自分は頑張れるという自信がついたからです。また、大学によっては浪人率が半分を超える学部もあり、浪人は全く恥ずかしいことではない!と言いたいです。
 ところで、僕が浪人した主な理由は志望大学をコロコロ変えたことにあると思います。初めは、二年の終わりにかなり良い成績をとれたため京大の理系学部を志望していましたが、苦手な理科から逃げるように阪大の文系学部に変更した後、センター試験で大失敗してセンター配点の低い阪大の理系学部を受験しました。志望が定まらず嫌なことから逃げ続けた結果、最終的には壊滅的な点数で一回目の入試を終えました。その反省を生かして、浪人生活では模試結果が芳しくない時も一度も志望校を変えず、その結果合格することができました。高校時代に先生に言われた「最終的にはその大学に行きたい気持ちを強く持つ人が勝つ」という言葉は間違いではなかったと思います。
 最後に、この一年やって良かったことと良くなかったことを紹介します。やって良かったことは添削です。高予備に入ったら勇気を出して、すぐさま添削指導をお願いしに行った方が良いと思います。良くなかったことは、メンタルトレーニング不足だったことです。オープン模試の前日にホテルに泊まって勉強する練習をしましたが、お金の無駄でした。一番効率的だと思うのは、普段の模試で「できた」という感覚に慣れることだと思います。
 使い古された言葉ではありますが、「模試結果に一喜一憂せず、志望校を貫き通す」。これが最短の近道だと実感した一年間でした。
志學館高等部卒 下豊留 愛
大学受験科
志學館高等部卒 下豊留 愛さん
●大阪大学 人間科学部 人間科学科 ●中央大学 文学部 人文社会学科 社会学専攻 ●同志社大学 心理学部 心理学科 ●立命館大学 総合心理学部 総合心理学科 合格
 今年、大阪大学人間科学部に合格出来たというのが今でも信じられません。無理をして心身崩れた現役時の反動から長時間の勉強が困難になっていたり、秋に帯状疱疹をやって一週間潰れたりと、順風満帆な浪人生活ではなかったからです。しかし、高予備で出会えた仲間や先生方のおかげで、共通テストは現役時より百点以上高い点数をとることが出来ました。そんな私だからこそ伝えられることを、これから浪人される方々へ書きたいと思います。
 まずは体調を大切にして下さい。現役時、睡眠時間を削りましたが、頭が回らないので成績が伸びず、それで精神を病むというサイクルが出来上がりました。高予備の先生に七時間寝るように言われ、そのようにすると、先程と逆のサイクルになりました。
 次に、基礎を大事にして下さい。私は数学が苦手だったのですが、本当に基礎レベルの参考書をマスターすることで数学を克服出来ました。某先生が、どんな応用も基礎からの延長だとおっしゃっていたように、応用問題は全て基礎の組み合わせで出来ています。高予備にくると、自分の基礎の理解の浅さに驚くことがあるかと思います。“こんな簡単なこと”が出来ない自分から逃げずに、一個一個潰して下さい。
 最後に、頑張った気になって満足しないで下さい。私もそうだったのですが、得点にならない勉強を長時間続けても無意味です。本当に得点に繋がるか、常に自問自答することが大切です。
 これらのことは浪人して気付いたことでしたが、現役時がむしゃらに詰め込んだ知識も受かるために必要でした。来年頑張ろうと思っている人は、どうか今も大切にして下さい。
 厳しいことも言いましたが、皆様の合格を祈っています。最後に、ポンコツだった私に誠心誠意指導して下さった高予備の先生方への感謝を述べ、結びとさせて頂きます。
志學館高等部卒 飯野 英明
大学受験科
志學館高等部卒 飯野 英明さん
●北海道大学 総合入試理系 物理重点選抜群 合格
 北大に落ちて、高予備に行くことを決めた。点数開示をしてみると30点差で落ちていた。これは大失敗した数学で大問一個分の点数であった。なので、今年一年はとにかく数学を重点的にやっていこうと思い、少し難しめの参考書を買って自分でやり始めた。僕は入試の一か月前から数学の添削を頼んだが、そこで思ったのは、もっと早く始めておけばよかったということであった。先生に細かく見てもらうため、一問一問に取り組む解答の質が格段に上がった。また、その参考書も新学期が始まり授業についていくことにいっぱいで、結局、中途半端になってしまったのは今でも後悔が残っている。しかし、その参考書を一旦置いて、授業に集中したのは大正解だったと思う。一つの講義あたり四つの問題が載っており、僕はそれに90分くらいかけて予習していた。分からなくても限界まで考えるクセがついたおかげで、入試本番の際、詰まってしまった設問で最後まで粘り、残り十分で解法を思いつき、何とか解答を書くことができた。
 二学期にはクラス分けテストであまり点数が取れず二番目のクラスに落ちてしまったが、そのクラスのテキストの難易度が北大と同じくらいだったので、大変良い演習になり、結果的に自分にとってとてもプラスに働いた。昨年は解法の暗記ばかりに目が行って、地に足がついていなかったと思う。数学の実力を伸ばすには、手を動かして限界まで考え、授業を聞いて分からなかった所を先生に質問するという、この二つの積み重ねがとても重要だと思う一年であった。また最後の最後まで添削してもらい、それが自分の自信につながった。高予備に来て、本当によかった。
鶴丸高校卒 宮永 理央
大学受験科
鶴丸高校卒 宮永 理央さん
●名古屋大学 農学部 応用生命科学科 合格
 一年間の浪人生活を経て、第一志望の大学に合格することができ大変嬉しく思います。この一年間支えてくれた方々には本当に感謝しています。
 浪人するなら違う大学を目指そうと思い、名古屋大学農学部を目指して浪人生活を始めました。高三のときに受験した大学では数Ⅲが不要で理科も一科目でよかったのですが、名大は数Ⅲや理科二科目が必須なので、忘れている部分も多く周りの受験生に追いつけるか不安でした。しかし、高予備の先生方の授業は本当にわかりやすく、質問するときも丁寧に教えてくださったので、最初遅れをとっていた教科はもちろん他の教科の成績も伸ばすことができました。共通テストでは、昨年のセンター試験より百点ほど点数が上がり、自分の成長具合に驚いています。高予備で勉強することを選んで正解でした。
 ここから、浪人する上で私が大変に感じたことを書きます。共通テストが終わったあと燃えつきてしまい、勉強する意欲がなくなり、さらに過去問の大問を丸ごと解けないことも普通にありました。勉強に集中できない焦りと二次で逆転されるかもという不安でいっぱいでした。この時期を乗り越えるのが一番辛かったです。
 これから浪人する皆さんも、どこかで勉強を辛く感じる時期を経験するかもしれません。そんなときは思いきって勉強を休んでください。私も授業に出ずに散歩に出たことが何度かあります(笑)。楽になったら再開すればいいです。あまり思い詰めないことが大事かなと思います。
 浪人生活はたった一年間でしたが、私の価値観や人生を変える重要な一年間になりました。予備校を卒業した今、高予備で浪人できた自分は本当に幸せ者だなと思います。この一年の経験を大切にして、大学での生活を充実したものにしていきます。
鶴丸高校卒 上村 洸貴
大学受験科
鶴丸高校卒 上村 洸貴さん
●神戸大学 海洋政策科学部 海洋政策科学科 ●同志社大学 理工学部 機械システム工学科 ●立命館大学 情報理工学部 情報理工学科 ●立命館大学 理工学部 機械工学科 合格
 このたび現役の時からの第一志望であった神戸大学海洋政策科学部に合格できたことを大変嬉しく思います。支えてくれた両親、最後まで添削指導をして下さった先生方、そして常に励まし合いながら頑張ってきた友人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
 さて、私が浪人生活を送るにあたって、まず最初に感じたのは基礎力の足りなさでした。高予備の基礎シリーズの授業を受けていく中で、自分が現役の時にいかに基礎を疎かにしていたかを痛感しました。そこで、私は基礎シリーズの授業の予習と復習を徹底することに決め、それを継続することにしました。すると、現役の時に伸び悩んでいた成績が嘘のように上がっていきました。その調子のまま夏期講習、完成シリーズ、冬期講習へと進んでいき、受験が終わった今思い返すと、模試の成績は一度も下がったことはなく常に右肩上がりで、共通テストでは現役時よりも百点上の自己最高得点を記録することができました。
 私が浪人生活を成功させることができた一番の要因は、前半での基礎固めに尽きると思います。基礎が固まれば、応用問題等も自然と解けるようになっていくと思います。この浪人生活で得た忍耐力や達成感を胸に、これからの人生を歩んでいきたいと思います。
鶴丸高校卒 中島 翔大
大学受験科
鶴丸高校卒 中島 翔大さん
●九州大学 法学部 ●同志社大学 法学部 法律学科 ●西南学院大学 法学部 法律学科 合格
 予備校に入って一番最初に驚いたことは、授業時間の長さです。高校生までは50分授業だったのに対し、90分授業ととても長くなり、リズムを合わせるのがとても大変でした。特に集中力を保つのが大変で、途中で頭がボーっとしてしまうことも多くありました。しかし、最初のうちこそ大変でしたが、大学の授業は90分なので今のうちに慣れておけばアドバンテージになると思い、頑張って慣れるようにしました。
 二つ目に驚いたのは、模試の多さです。高校と違い、ひたすら勉強だけをやるので、その分多くの模試があります。嫌になる時もありましたが、自分の実力を知る良い機会となるので、毎回真剣に受けることを大切にしました。
 高校とは違う予備校での生活は大変なことが他にも多くありますが、その中で重要なことは三つです。一つ目は体力です。運動する機会が減りがちですが、体力が無ければ体調を崩しやすくなるなど勉強にも支障が出ます。そのため、息抜きも兼ねて適度に運動することが大切です。二つ目は、周りの人との会話です。勉強で苦しくなった時に友人と会話することで、心が楽になりました。一人で勉強するよりも、周りの仲間と切磋琢磨することでより意欲が出てくると思います。三つ目に、やるべきことを決めて、やり切ることです。多くのことをやろうとしてしまうと手が回らなくなってしまうので、まずは予備校で配られたものをやり切ることが大切だと思います。
 最後に、先生方を信じて勉強していけばきっと合格できると思うので、頑張って下さい。
ラ・サール高校卒 古殿 和希
大学受験科
ラ・サール高校卒 古殿 和希さん
●九州大学 芸術工学部 学科一括 合格
 私は去年大学入試で九大芸工に落ち、この一年間ここ高等予備校に通っていました。浪人するのは初めてで、正直現役の時は自分とは無縁なものだと思っていた私が、この一年をどのように過ごしたか書いていこうと思います。
 まずは入ったばかりの頃。六年間過ごし慣れた学校とは違う、知らない先生、知らない生徒だらけ。とても緊張していました。そして基礎を一気に身につける授業、さらに九大コースの特別授業で一週間のコマはほとんど全て埋まっていました。何とか授業の速さにしがみついていましたが、ストレスが凄かったのか一学期半ばで勉強リズムが崩れてしまい、沢山遊びました。そして夏期講習、二学期と授業は出ても復習せず友達と遊んでばかりいた頃、共通テスト前の面談で発破をかけられ自分の最優先目標を思い出し、恥も外聞もなく勉強し勉強し勉強し勉強し、九大に合格することができました。
 私が浪人生の皆さんに言いたいことが二つあります。一つは、先生を頼ることです。私は高予備に入る前に、この「合格者の声」で“添削をする生徒が受かる”ということを読んでいたので、添削してもらおうと思っていたのですが、実際は怒られたらどうしようという不安と恐怖で結局始めたのは共通テスト翌日でした。それでも全く怒ることなく添削を受けてくださいました。早いうちから始めておけば得しかないのでお勧めです。二つ目は、友達を作ることです。ここにいるということは、皆一度は失敗した仲間みたいなものなので、ビビらず話しかければ大抵友達になれます。一人で悩んで固まるよりも、友達と一緒に勉強を助け合って、夜ご飯ではおしゃべりしてリフレッシュした方がはかどると思います。あと、ここだけの話、とりあえず沢山授業に出てボーっとノートを取っても意味ないので、この授業はマジ必要だと思った授業をしっかり聴いてノートを取って、その日のうちに確実に復習してください。そしたら伸びます。受かります。
志學館高等部卒 四元 凜太
大学受験科
志學館高等部卒 四元 凜太さん
●広島大学 経済学部 経済学科 ●法政大学 経営学部 経営学科 ●関西学院大学 商学部 ●立命館大学 産業社会学部 現代社会専攻 合格
 浪人と聞くと皆さんはマイナスのイメージしかないと思います。私もそうでした。しかし、鹿児島高等予備校に入ってその考え方が大きく変わり、浪人は成長できる絶好の機会だと考えるようになりました。
 成長できた要因に確固とした基礎力の定着があります。私は現役時代、どの大学にも合格することができませんでした。不合格になった原因も分からないまま予備校に入学して、七月まで行われる基礎シリーズを受講しました。そこで私は初めて、基礎力が全然身についていないことに気がつきました。鹿児島高等予備校では四月の初めに科目別のクラス分けテストがあるため、自分に合ったレベルの授業を受けることができるうえに、自分がどこでつまずいているのかを見つけることができ、大きな手助けとなりました。
 また、普通の学校と異なり、予備校には授業のない空きコマというものが存在するので、昼休みに質問ができなかったとしても空きコマで質問することができます。これは予備校の大きな利点ですので皆さんもぜひ活用してください。
 最後になりますが、浪人生活を始める皆さんは本当に大学に入れるだろうかなど大きな不安を抱えていると思います。しかし努力が無駄になることは絶対にありません。最後まで自分を信じて頑張ってください。応援しています。
加治木高校卒 野妻 万朋乃
大学受験科
加治木高校卒 野妻 万朋乃さん
●静岡大学 農学部 生物資源科学科 ●山口東京理科大学 工学部 応用化学科 合格
 約一年の浪人生活は想像していたよりもはるかにあっという間の一年でした。私は現役の時、前期日程で第一志望校に落ち、後期日程で他の大学に合格していましたが、受験勉強にやり切れなさを感じ、浪人を決意しました。
 浪人生活が始まって自分の基礎力の無さを痛感しました。そこで、まずは毎朝行われる小テストから完璧にするようにしました。小さなことではありますが、毎日コツコツやることで基礎力が付いてきていることが実感できて、模試の判定も上がっていきました。
 共通テストでは去年よりも得点でき、第一志望校だった東京農工大学に出願しました。しかし、二次試験が思うようにできず、不合格になってしまいました。悔しい結果ではありましたが、後期は得意な生物のみでの受験だったため、次の日から気持ちを切り替えて勉強しました。後期試験の内容はほとんど論述で、得意な生物ではありましたが過去問を解いても全然できず、不安で何をすれば良いか分からなくなってしまいました。しかし、後期試験までは短い時間しかなかったので新しいことはせずに、今までにやったことのみを何度も反復しました。本番は今までにないほど緊張していましたが、問題を解くと、何度も反復した問題と似た問題ばかりで無事合格することができました。
 第一志望校に合格することはできませんでしたが、最後の最後まで粘り切ったこの経験が私をより一層成長させてくれたと思います。そして、私が最後まで粘り切れたのは、浪人を許し毎日応援してくれていた家族や、丁寧な指導やサポートをしてくださった高予備の先生方、応援してくれていた中学、高校の先生や友人のおかげです。苦しいこともたくさんありましたが、それ以上に人の優しさに触れられた貴重な一年となりました。進学後もこの経験を生かして、目標に向かって頑張りたいと思います。
鹿屋高校卒 福留 鈴
大学受験科
鹿屋高校卒 福留 鈴さん
●福山市立大学 教育学部 児童教育学科 保育コース ●鹿児島国際大学 福祉社会学部 児童学科 合格
 この度、福山市立大学の教育学部に合格することができました。合格発表の時に自分の番号を目にした時は伝えることが難しいくらい本当に嬉しかったし、今合格のことを考えてもとても嬉しい気持ちになります。私がこのように喜びを感じられるのは、この一年間苦しい思いや不安な気持ちを常にもちながら勉強を頑張ることができたからだと思います。決して容易ではなかったけれど、努力をコツコツとしていくことができたのは主に二つのことが大いに関わっていたのだと考えられます。
 まず一つ目は時間の使い方です。私は、一日や一週間の計画をしっかりと立てて日々を送っていました。勉強の合間で集中力が下がってしまった時も、事前に今何をしておくべきかを計画していたので、また勉強のやる気が湧いてきていました。息抜きのために休憩の時間も毎度決めていました。時間の使い方を考えることでメリハリをつけることができ、目標を見失わずに勉強のやる気を保つことができていたのだと思います。隙間時間に単語の暗記や確認をすることも時間を上手く活用することになります。
 次に二つ目は先生方や家族、友達や私の周りで勉強を一緒にしていたみんなのおかげです。先生方は授業でも添削や質問でも何でも丁寧に教えてくださり、勉強のアドバイスや励ましの言葉をかけてくださいました。両親は私がこの予備校に通うことを許してくれました。そして、友達や周りのみんなが頑張っている姿を見て、毎回私も頑張ろうと思うことができました。だから、この一年間で関わってきた方々みんなには感謝してもしきれないくらいです。その感謝を忘れずに、これからも頑張っていこうと思っています。
鹿児島中央高校卒 濱田 慎太朗
大学受験科
鹿児島中央高校卒 濱田 慎太朗さん
●北九州市立大学 法学部 法律学科 合格
 私は去年、現役で別の大学に合格していましたが、自分の思い描いていた場所とは違ったため浪人してやり直すことを決意しました。自分の適性は何かを常に考えて勉強に取り組むようにしていました。理系の本、経済の本など色々な種類の書物を読み漁り、自分の中で一番しっくりきて、働いているイメージができた法律系の職業に就きたいという目標ができて、文転することにしました。目標ができると勉強は捗るものです。私はもともと国語や日本史は苦手でしたが、できなかった問題をスマホで撮り、それをスキマ時間で見直すようにすると大幅に点数が上がりました。
 また、基礎シリーズでは全ての土台となる重要な基礎問題を扱うため、数学や理科は同じ問題を繰り返し解き、高速で解答できるレベルまで仕上げました。基礎を固めると直前期の演習に生きてくると思います。私は二次試験で小論文があったので、共通テストが終わってからは国語の先生に一対一で添削指導をお願いしました。先生方は丁寧に細かくコメントをくださり、モチベーションも上がりました。
 浪人生活は毎日同じことの繰り返しで心が折れる時もあります。浪人を決意した人の多くは目的意識が高いですが、私のように一度目標を見失ってしまい、苦しんでいる人も少なからずいると思います。この文章が、そういう方の励みに少しでもなれば幸いです。真剣に悩んでいるうちは必ず良い方向に進んでいると思うので自分を信じて頑張ってください。一年間ありがとうございました。
国分高校卒 シュブリエ 花マリ
大学受験科
国分高校卒 シュブリエ 花マリさん
●鹿児島大学 法文学部 法経社会学科 地域社会・経済コース 合格
 この一年は私の人生を大きく変えた年だと思う。予備校に入るまでは高校を卒業してすぐに留学をしたいと思っていたため、フランス語以外はあまり勉強してこなかった。結局、コロナの影響もあり留学を諦めこの予備校に入り、周りとの差を痛感し、日本の大学を目指さなかったことをとても後悔した。しかし、くよくよしてもしょうがないので、基礎シリーズの間は基礎をしっかり固めていこうと思い、高校で使っていた参考書も使いながら繰り返し何度も勉強した。予備校や近くの自習室などで自習したり、たまに息抜きで友達と話したりした。大変だったが決して辛いだけの一年ではなく、大切な仲間と一緒に頑張った、とても濃く、新鮮で、かけがえのない一年だった。
 共通テスト一週間前に初めて体験するテストに対するプレッシャーからか、うつ状態になってしまった時、友達や先生、親などから沢山励ましてもらい、なんとか受けることができた。また、私立大受験の一週間前にノロウイルスにかかった時も親にはすごく助けられた。第一志望大学ではなかったものの、こうして春から大学に通えるようになったのは周りの方々のおかげであり、一人では絶対に今の自分になれなかったと思うので感謝してもしきれないし、一生残る思い出だと思う。
 浪人はあまり良くないのかもしれないが、私は浪人して周りの人達にどれだけ支えられていたかに気づき、大切な仲間と出会うことができた。そして、勉強の大切さを改めて気づかせてくれた高予備に入って、本当に良かった。やっとスタート地点に立つことができ、これからも今までの出来事を忘れずに頑張っていこうと思う。一年間お世話になりました。
加治木高校卒 岡元 敦郎
大学受験科
加治木高校卒 岡元 敦郎さん
●鹿児島大学 教育学部 学校教育教員養成課程 初等教育コース ●鹿児島国際大学 福祉社会学部 児童学科 合格
 昨年は、わずかな点数差により自分の志望校に合格することができませんでした。しかし、この一年間家族や鹿児島高等予備校の先生方の支えもあり、無事に合格をつかみ取ることができました。
 私は高校の時、勉強量だけは人一倍こなしている自信がありました。しかし、勉強量と成績が伴わず、本番でも失敗をしてしまいました。浪人した当時はその原因が分からず、非常に苦しみました。ですが、鹿児島高等予備校で「予習・授業・復習」のサイクルを大事にするようになったことで、自分は復習にあまり重点を置いていないことに気付きました。そして、今まで問題を解くことに重点を置いていた勉強スタイルをやめ、日々の授業で使ったテキストや定期的に行われる模試の復習をすることで、自分の間違いやクセを知ることができました。
 私は浪人をすることになり最初は落ち込みましたが、この一年間予備校に通ってたくさんのものを得ることができたので、結果的に満足をしています。そして、浪人生活で得た学びは、今後の人生に役立つと思います。これから浪人生活を送られる方は、決して浪人したことをネガティブに捉えず、自分が失敗した原因を突き詰める機会だと考え、一年間を大切に過ごしてください。これを読んでくださっている人たちが次の春にこの合格体験記を書くことができるように、心から願っています。
国分高校卒 前田 光紀
大学受験科
国分高校卒 前田 光紀さん
●鹿児島大学 農学部 農業生産科学科 合格
 今年、念願の農学部に合格することができて大変嬉しく思います。予備校に通わせてくれた親、指導して下さった予備校の先生方にとても感謝しています。
 メンタルの強くない私は、毎日勉強漬けという予備校に通う日々に精神的に参ってしまうことが時々ありましたが、農学部に行くという気持ちを忘れたことは一日たりともありません。農学部を目指そうと決めたのは、好きな俳優があるハードボイルド映画で「農学部の助手兼探偵の運転手」の役を演じていたからという、それだけの理由です。自分にとっては、この動機こそが勉強を頑張る原動力でした。
 予備校で勉強する中で、特に英語と数学の力が伸びました。英語は、今まで英文を読む際に文構造を意識して読んだことなどなかったため、授業を受けていて知らないことだらけで新鮮でした。高校時代、何を学んできたんだろうという程で、英語が自分の中で得意科目となりました。また、数学は二次試験の時に自分の力がついていることを初めて実感することができました。数学の添削指導をして下さった先生には本当に感謝しています。
 最後に、高等予備校で過ごした一年は、コンプレックスだらけの自分に少しの自信と、一度決めたことをやり抜く忍耐力をくれました。浪人して本当に良かったです。
鹿児島高校卒 大庭 桜子
大学受験科
鹿児島高校卒 大庭 桜子さん
●鹿児島大学 農学部 農業生産科学科 合格
 まず、この一年間、支えてくれた家族、共に励まし合った友人、そして四月から見守ってくださった鹿児島高等予備校の先生方、全ての人に感謝を伝えたいです。
 特に一年間一緒に頑張ってきた友人達と高予備の担任の先生には沢山支えてもらいました。毎日朝8時20分スタートの古文テストから始まり、五限が終わる18時30分まで続く授業は決して楽なものではなく、授業に加えて予習、復習もあるため本当に大変でした。予備校を休みたくなったり、「今日は予習しなくていいかな」と考えたりしたこともありましたが、共に頑張る友人を思い出すと「自分も頑張らないといけない」と思い直すことができました。また、成績が思うように上がらず、気分が落ちてしまっていたとき、友人と話すことで元気を貰いました。
 そして、高予備の担任の先生は一年間、沢山の温かい言葉をかけてくださいました。自信をつけられない私に、「こんなに成績が上がりましたね」と面談の際に声をかけてくださったことを始め、共通テストで今まで通りの点数を取ることができず二次試験に不安を抱いていたときも、「一年間で二次力は絶対ついているから大丈夫」と仰ってくださいました。本当にその言葉が二次試験まで私の支えとなり、二次対策に集中することができました。
 鹿児島高等予備校で一年間過ごせて良かったと心の底から思います。一年間頑張ることができ、合格することができたのは周りの支えがあったからだということを忘れず、これからの毎日を過ごしていきたいです。ありがとうございました。
川内高校卒 新原 千紘
大学受験科
川内高校卒 新原 千紘さん
●鹿児島大学 農学部 食料生命科学科 合格
 今回、鹿児島大学農学部食料生命科学科に合格することができました。一年間の浪人生活は楽なものではありませんでしたが、一生懸命勉強し合格を勝ち取ることができて良かったです。私がこうして合格できたのは、決して私自身の力だけではなく、浪人する自分を許してくれ支えてくれた両親、高等予備校の先生方などの力があってこそのことなので、本当に感謝しています。
 今年、センター試験から共通テストに変わり出題方式も変化したことで、今までの勉強への向き合い方では去年のように不合格になってしまうと考え、浪人するにあたり、まず勉強法を改めました。私は現役の時、復習を疎かにしがちで、新しい問題を多く解くことが大切だと思っていました。だから、浪人生活では復習を確実にするよう努めました。高等予備校で扱うテキストの問題は重要なものが厳選されており、自分だけでは解けない問題も多くありました。しかし、授業をしっかり聴き、分からない時は質問に行き、何度も解くことで自然と学力の伸びに繋がっていたと思います。また、添削を活用したことも合格できた要因だと思います。添削をお願いした先生方は、つまずいた問題を丁寧に解説し、分かるまで教えてくださいました。授業と添削で扱った問題を自分のものにすることが、合格への一番の近道だと思います。
 浪人することは、最初は不安が大きいと思いますが、最終的にはこれからの生活における自信に変わると思います。浪人を選択した皆さんの合格を願っています。
鹿屋中央高校卒 久保 未結
大学受験科
鹿屋中央高校卒 久保 未結さん
●鹿児島大学 農学部 食料生命科学科 合格
 去年、泣きながら受験会場から出て来てから、あっという間に一年がたちました。去年の私はセンター試験もうまくいかず、二次試験での逆転に挑みましたがダメでした。浪人する友達もいなかったので、劣等感いっぱいで予備校に入りました。
 現役時代から苦手としていた英語は何とか克服したくて、問いになっていない文章なども文型をつけたりして、自分で解釈できるように予習に力を入れました。すると、楽しくなってきて、現役時代には埋めることのできなかった記述模試の解答欄を埋めることができました。これだけでも達成感が生まれ、現役時代には返ってこないで欲しいと思っていた模試の結果も返ってくるのが楽しみになっていました。
 そして、私には苦手教科がもう一つありました。それは数学です。現役時代には二次試験が数学の大学を勧められていたので、謎の自信がありました。しかし、点数開示をし、去年の敗因は数学であることが分かりました。点数開示をするまで気づいていなかった感がありますが、多分、追い込まれてどうしようもなくて数学ができないという事実から目を背けていたんだろうと、今だから思えます。浪人時代も数学コンプレックスはありましたが、予習と復習は逃げずに頑張りました。テキストを真面目に取り組んだおかげか、今年の二次試験の数学は他の教科よりも一番自信があります。
 最後に好きな科目の化学です。化学は有機化学を中心に問題集を解いて自信をつけました。
 私にとってこの一年は、二度と戻ろうとは思えないほどきつくて、辛い一年だったけれど、家族の温かさや周囲への感謝、頑張っているからこそ生まれる団結心など、大切なことを学べた一年でもありました。私は浪人してよかったと思います。
愛光高校卒 松久保 秀太
大学受験科
愛光高校卒 松久保 秀太さん
●鹿児島大学 歯学部 歯学科 合格
 現役の時はまだ進路が定まっておらず、やみくもに受験して失敗してしまいました。浪人してから進路もしっかり考えるようになり、高等予備校の授業に取り組みました。高等予備校の授業のおかげで自分の知識不足や演習不足に気づくようになり、苦手な科目を徹底的に潰すことを意識しました。
 まず、国語が苦手だったので、大西先生の授業を受け復習をしっかりして、共通テスト形式の問題に慣れ、国語に対する苦手意識を無くすようにしました。また、化学も苦手だったので、教科書の暗記分野は暗記し、先生に添削をお願いして、化学の知識を増加していきました。得意科目である数学や物理は高等予備校で難しい問題にたくさん触れることができ、自信もついて、典型的な問題も解けるように頑張りました。
 共通テストの時、地理のマークを途中からずらしてしまうミスをしてしまいました。地理は共通テストで最初に受験する科目だったので焦ってしまいましたが、今まで自分がやったことを思い出し、どうにか立て直しました。共通テストは自分にとって良い結果ではなかったのですが、そこから毎日、二次試験に必要な科目を高等予備校の先生方に添削してもらい、自信をつけて、二次試験に挑むことができました。合格して良かったです。支えていただいて、ありがとうございました。
ラ・サール高校卒 笹木 遼太郎
大学受験科
ラ・サール高校卒 笹木 遼太郎さん
●明治大学 文学部 文学科 日本文学専攻 ●中央大学 文学部 人文社会学科 国文学専攻 ●専修大学 文学部 日本文学文化学科 合格
 私立大学の文系の学部を志望する皆さんにこの合格体験記を書きたいと思います。
 私大文系というのは国公立大学と違い、受験科目は国語、英語、そして社会一科目の計三科目です。そのため、国公立大を受験する人たちに比べて、多くの時間をそれぞれにかけることができます。しかし、時間がたくさんあるからといって油断してはいけません。一年というのはあっという間で気がつくとすぐに夏になり、冬が来てしまいます。そして科目が少ないからこそ、全ての科目を仕上げなければなりません。特に社会!社会は教科書内容を完璧にして、教科書に書いていないことも学びましょう。
 まず当たり前のことですが授業の予習、復習はきちんとしましょう。そして授業以外でも、相談すれば課題を出してくださる先生もいらっしゃるので相談してみましょう。
 僕は最後の記述模試では明治大学の判定は「D」でした。しかし、合格することができました。皆さんも第一志望校合格に向けて、この一年間必死に勉強を頑張ってください。すぐには結果が出ないような辛いこともあると思いますが、なんとかその壁を乗り越えてください。そして最後の模試でたとえ判定が悪かったとしても、落ち込まずに勉強を頑張ってください。一年の努力に見合った結果が訪れるはずです。皆さんの合格を心から祈っています!
国分高校卒 山口 亜依
大学受験科
国分高校卒 山口 亜依さん
●京都女子大学 文学部 史学科 ●福岡大学 人文学部 歴史学科 合格
 高校に通っていた当時、最も得意だったはずの日本史と苦手としていた英語の得点が伸びず、どこの大学も受からないという絶望的な体験から一年経ち、私は無事に第一志望校である京都女子大学文学部の史学科に合格することができました。一年間支えてくれた両親や兄姉、先生方や友人達に心から感謝しています。
 現役時に、国語・英語・日本史で受験するにあたって、私は苦手な英語を得意な日本史と国語でカバーしようと考えていましたが、その日本史の基本的な問題も解くことができませんでした。この反省から、私は日本史の演習問題がまとめられた予備校のテキストをひたすら解くなど、得意な教科から勉強して集中力が高まったところで、英語の文法問題や長文問題に取り組むようにしていました。
 予備校生活は私が思っていたよりも自由で、出会った友達もそれぞれ辛い思いを経験した上で前を向いて受験勉強に励んでおり、自然と自分のやる気も出て頑張れたことも合格した要因のように思います。勉強に行き詰まったら近くに公園があるので一息つくのもありだと思います。
 浪人は精神的にも身体的にも辛く、結果が追いついてこないとひどく落ち込んでしまうこともありますが、自分のためにもう一年時間をくれた両親や応援してくれる兄姉、予備校や高校の先生方、一緒に励まし合って乗り越えた友達は全員味方であることを実感して、くじけずに自分の目指す大学へと頑張ってください。本当に一年間ありがとうございました。
神村学園高等部卒 田邑 百音
大学受験科
神村学園高等部卒 田邑 百音さん
●国立看護大学校 看護学部 看護学科 合格
 今年はコロナの影響でリモート授業の予備校や長期休みの高校が多くあった中で、高等予備校では様々な対策をしてくださり、ほとんど休みなく、対面授業を受けることができました。予備校に通うメリットとして、先生方の分かりやすい講義を受けることができるのはもちろんのことですが、生活リズムを崩すことなく過ごすことができることも挙げられると思います。ですので、ほとんど休みなく、対面授業を行い、そして夜10時まで予備校の自習室を開けてくれた高等予備校には本当に感謝しています。
 今年は二浪目ということもあり、今までに感じたことのない大きなプレッシャーがありました。私は効率が悪いことを自分でも実感していましたが、改善策が見つからなかったため、まずは勉強量を確保しようと朝8時から夜10時まで予備校でみっちり勉強することを決め、お昼も食事から歯磨きまで10分以内には済ませるようにしました。時には、思うように成績が上がらず、落ち込んで早く帰ってしまったり、無駄な時間を過ごしてしまう時もありました。そんな時、親身になって話を聞いてアドバイスをくださるチューターや喝を入れてくれる父、励ましのメールを送ってくれる母、また、質問に行くと分かりやすく教えてくださった先生方、受験にいたるまで裏でたくさん支えてくださった事務の方々、応援の言葉を送ってくれる友人など、周りの人たちのおかげで乗り越えることができました。
 浪人生活は私にとって、本当に価値あるものになりました。二浪することのできる環境にあり、このような経験を積むことができたのも両親のおかげであり、本当に感謝しています。これからも助産師という夢に向かって努力し、周りの人へ感謝の気持ちを忘れず生活していきたいです。
鹿児島玉龍高校卒 兼井 舞音
大学受験科
鹿児島玉龍高校卒 兼井 舞音さん
●鹿児島大学 医学部 医学科 合格
 「夜明け前の空が一番暗い」という言葉を何度反芻し、自分を励まし続けた一年だっただろう。懸命に勉強しているはずなのに、苦手科目の成績がなかなか上がらない悔しさを嫌というほど経験し、模試では期待外れの結果になることも多かったこの一年。それでもなんとか自分を鼓舞しながら、前を向いてこられたのは、毎日予備校で「小さな手応え」を感じることができたからだと思います。現役生だった頃は全く分からなかった問題が、まずは糸口が分かるようになり、次にはより効率的な解法で解けるようになり…と、授業を受けるたびに数学や物理といった苦手科目に少しずつ親しみを持てるようになりました。
 また得意な英語や国語においても、先生方の丁寧で的確な講義を聞いている内に自分の「穴」を埋める作業ができ、現役時代とは比較にならないほど力をつけることができました。この小さな一歩を進み続けてきた私が、ようやく模試で手応えのある結果を得られたのは受験直前になってからのことです。最後の面談で担任の先生から「実力がついた。これなら戦える。」と言って頂いた時は、夜明け前の空に少し光が差したように感じたのを覚えています。
 コロナによる制限が多かったり、センター試験から共通テストへと試験の方式が変化したり…と、向かい風も吹いた受験生活ながら、「小さくとも着実な一歩」の先には大きな喜びがあると気づかせてもらったこの一年は、私にとって得難い糧となりました。これからも夢に向かって一歩一歩を大切に進んでいこうと思います。
加治木高校卒 黒木 岳登
大学受験科
加治木高校卒 黒木 岳登さん
●京都大学 農学部 森林科学科 ●早稲田大学 先進理工学部 電気・情報生命工学科 ●明治大学 農学部 生命科学科 ●立命館大学 生命科学部 生命情報学科 合格
 この度、第一志望校に合格することができました。毎日予備校に通って勉強した努力が報われて、ほっとしています。
 ここからは、僕が思う高予備の良い点を二つ挙げようと思います。
 一つ目は、授業と自習のバランスがとれていることです。授業はレベルの高いテキストを用いて行われるので予習と復習にかなり時間がかかりましたが、土曜日はほとんど、日曜日はすべての時間を自習にあてられるため消化不良をおこすことはありませんでした。さらに、この「平日は授業」、「土日は自習」のサイクルを繰り返すことで、週単位で自分の実力がついてきていることを実感することができたので、モチベーションアップにもつながったと思います。
 二つ目は、チューターとの面談が充実している点です。だいたい三か月に一回、多い時はそれ以上の頻度で面談があるので、自分の勉強方法や教科ごとのバランスについて見直すことができました。僕の場合は、夏の面談でチューターに平日は夜まで予備校の自習室を利用することを勧められ、それまでは六時頃には帰っていましたが、夜の九時までは自習室で勉強するようにしました。実際、夜まで予備校で勉強するようになってから、成績も上がりました。それだけではなく、夜のきれいにライトアップされた観覧車を見ながら帰るのも、一日頑張ったご褒美みたいで楽しかったです。
 ここで挙げた二点以外にも高予備の良い点はたくさんありました。皆さんも高予備を去る頃には高予備を選んだことを後悔することは決してないでしょう。
鶴丸高校卒 新村 飛菜
大学受験科
鶴丸高校卒 新村 飛菜さん
●東京大学 理科二類 合格
 昨年大差で不合格となった第一志望校に合格できたことを非常に嬉しく思います。浪人を許してくれた親や授業・添削でお世話になった先生方、競い合い辛い時に支えてくれた友人たち、関わってくださった全ての方に心から感謝しています。
 私は一年間で本当に合格ラインまで点数を伸ばせるのかずっと不安を感じながら勉強してきました。しかし、授業や添削、模試などを通じて自分の弱点と徹底的に向き合うことを心がけると自分のミスしやすいパターンが分かってきて、同じような間違いをしなくなりました。浪人したのに難しい問題が全く解けず成長している実感がなかった時、現役時は分かっているつもりでもミスの多かった入試標準レベルの問題は、確実に解けるようになったことに気付く機会が多くありました。最終的に合否を分けるのは基本的な問題でどれだけ確実に点数を取れるかだと思うので、それができるようになったことが今年の合格に繋がったのだと思います。
 これから浪人することを選んだ人たちには、勉強法に正解はないので今の自分の課題と改善方法を振り返る時間を定期的に取って自分に合った勉強法を見つけ、自分の努力に自信を持てるような浪人生活を送ってほしいです。
鹿児島中央高校卒 川畑ひまり
現役塾
鹿児島中央高校卒 川畑ひまりさん
純真学園大学 保健医療学部 放射線技術科学科合格
約1年間高予備でお世話になりました。先生方は快く質問を受けてくださったり、勉強はもちろんですが他の事も楽しませていただきました。また、自習室も夜おそくまで開放していただき、友達と切磋琢磨し合いながら頑張ることができました。夜遅くまで残ってくださり、熱心に私たちに授業を提供してくださった先生方、関わってくださった全ての方に感謝したいです。本当にありがとうございました。
樟南高校卒 河村綾子
現役塾
樟南高校卒 河村綾子さん
神戸学院大学 薬学部 薬学科合格
高等予備校に来て本当に良かったです!!!ものすごく先生方には感謝しています!!!最初の頃は学校→塾というリズムに慣れてなくて少し辛かったけど、毎日一緒に頑張れる友達がいてくれたおかげで毎日夜10時まで頑張ることができました!!!アリガトウ!!!!
鹿児島純心高校卒 飯田素子
現役塾
鹿児島純心高校卒 飯田素子さん
奈良女子大学 文学部合格
高予備は授業だけでなく、自習や質問ができるという点でとても充実していました。特に自習室には様々な学校・学年の生徒がいたため、良い刺激となりました。毎日のように共に自習をする姿を見て「自分も頑張ろう」と思うことができました。大学受験は大変なことも多いですが、高予備の先生方は些細なことでも親切に相談に乗ってくださります。私はよく増田先生にお世話になりました。増田先生はとても優しかったです。皆さんも、大学受験合格に向けて高予備ライフをぜひ謳歌してください。
鹿児島実業高校卒 甲斐香音
現役塾
鹿児島実業高校卒 甲斐香音さん
鹿児島大学 医学部 保健看護学科合格
この度、先生方の熱心な御指導のおかげで、第一志望の大学に合格することができました。授業以外で先生方と喋る時間はとても楽しい時間でした。また、夜遅くまで残って質問に対応してくださったりお話を聞いてくださったことにとても感謝しています。一つの事に一生懸命になれない私でしたが、最後までやり切れたことはこれから頑張る糧にもなると思います。大学でも夢に向けて頑張ります。
甲南高校卒 岡元寛樹
現役塾
甲南高校卒 岡元寛樹さん
鹿児島大学 歯学部 歯学科合格
私は鹿児島大学歯学部歯学科に現役合格することができました。高3の夏に入塾し、受験勉強に遅れをとっていた私はほとんど毎日高予備に通い、勉強に精を出しました。高予備現役塾の授業では勉強の根本から学ぶことができ、先生方は熱心に質問や添削の対応をして下さいました。また、自習室は、皆が集中して勉強することのできる環境が整っていたので高め合いができたと思います。今、この合格体験記を書けているのは高予備のおかげです。高予備現役塾の先生方や事務の皆さん、本当にありがとうございました。
鹿児島実業高校卒 岡本祥慧
現役塾
鹿児島実業高校卒 岡本祥慧さん
高知大学 理工学部 化学生命理工学科合格
私は鹿実サッカー部に所属していて、あまり勉強ができる環境ではなく、またそこまで進学に向けての授業も学校ではしていなかったです。それでも勉強で、いい大学に行きたい。と思い、三年の秋頃、この予備校に通い始めました。周りは今まで上の大学に向けて絶えず勉強してきた人達ばかりなので、ついていけるか不安しかなかったです。でも、先生方の教え方がとても上手く、また分からない所を分かるまで、丁寧に教えてくれるので、思ったより早く成績が伸び、他の進学校の生徒達と比べても、遜色ない学力になりました。共通テストで思ったとおりの点数とはいきませんでしたが、狙っていた大学に合格することができました。本当にこの予備校には感謝しかありません。
志學館高校卒 室谷菜奈
現役塾
志學館高校卒 室谷菜奈さん
鹿児島大学 医学部 医学科合格
私は将来の夢を叶えるために、日々の積み重ねを大切にして勉強してきました。伸び悩む時期もありましたが、現役塾の静かな自習室や質の高く、密度の濃い先生方の授業のおかげで、無事合格をすることができました。すばらしい授業を提供してくださり、また、質問にも丁寧に分かりやすく答えて下さった先生方にとても感謝しています。
鶴丸高校卒 桑代明果
現役塾
鶴丸高校卒 桑代明果さん
大阪大学 人間科学部 合格
この度、無事に第一志望校に合格することができました。夜遅くまで、分かりやすく解説したり、質問に丁寧に答えたりして支えてくださった先生方には、本当に感謝してもしきれません。勉強する上で、私が一番大切だと思ったのは、その日に抱いた疑問をその日のうちに解決することでした。分からないことを減らすことは大きな自信に繋がります。大学でも勉強を楽しみたいです。